「資格」と書いたが、実はこの介護予防指導士というのは、国家資格ではなくNPO法人である「日本介護予防協会」が認定するもの。
健康運動指導士の資格を持っているわたしは、両親がそろそろヨロヨロしたりまだらボケしてきたので、家で鍛えてやっていたのだが、どうせならもっと大勢の年寄りや、お仲間たちを鍛えてあげようと思って興味を持ち、介護予防指導士をやりたいと考えた。
老化が進行し身体や精神の機能が低下した高齢者に見られる症状を「老年症候群」というそうだが、これを専門的な知識と技能を駆使して、いかに防いでいくかが介護予防指導士の使命とされているの。そして、介護施設、デイケアサービスはもちろん、訪問介護や一般家庭の現場でも介護予防の考えを浸透させ、実践していくという、いわば布教者としてのミッションを担っている。う〜ん、こう書くとちょっとプレッシャー。